にゃんこ大戦争の ねこ医師の
能力、入手方法などを紹介しています。
目次
ねこ医師の紹介

| キャラ名 | ねこ医師 |
|---|---|
| 形態 | 第3形態 |
| キャラ紹介 | 毒をもって毒を制すが口癖の凄腕ドクター 代表著書は「痛いかどうかは気持ち次第」 たまに浮いてる敵をふっとばす |
| レア度 | レア |
| ターゲット | ![]() |
| 効果 | ![]() |
| 能力/特性 | ![]() |
| 役割 | 妨害役 |
ねこ医師の進化形態
| 第1形態 | ![]() ねこ占い師 |
|---|---|
| 第2形態 | ![]() ねこふんど師 |
| 第3形態 | ![]() ねこ医師 |
ねこ医師の評価
攻撃力は低め
攻撃力はそこまで高くないため、
ダメージを与えるよりは、妨害役をメインとして、
敵を妨害します。
射程は普通
射程はそこまで長くありませんが、
前線の壁役の後ろから攻撃できますので、
前に壁さえいれば、ある程度は生き残ることが出来ます。
移動速度は遅め
移動が遅いため、
前線にいくまで時間がかかります。
浮いてる敵の動きをふっとばせる
浮いてる敵に攻撃を当てると、
ふっとばすことができます。
何体も溜めることで、ふっとばし続けることが出来ます。
古代種をふっとばすことができる
本能を開放することで、
古代種もふっとばすことが出来ます。
活躍できる幅が一気に広がるので、
本能の解放をおすすめします。
ねこ医師の使用方法
前線に壁を生産して、
その後ろから攻撃していきます。
射程が短めですので、敵に倒され安くなっています。
浮いてる敵が前線に接近しすぎないように、
ふっとばし続けるよう生産していきます。
古代種をふっとばすことができるようになり、
ステージの幅が広がります。
ねこ医師の育成優先度
| 優先度 |
|---|
| ★★★★☆ |
古代種を追加することで、
活躍できるステージが増えますので、
優先的に育成していいでしょう。
ねこ医師の入手方法
ねこふんど師のLvを30以上に上げ、
マタタビを使用することで、
進化させることが出来ます。
必要進化素材
| 紫マタタビの種 | 1 |
| 赤マタタビの種 | 3 |
| 青マタタビの種 | 2 |
| 黄マタタビの種 | 2 |
| 緑マタタビ | 2 |
ねこ医師のにゃんコンボ
なし
ねこ医師の本能
ふっとばし耐性 |
古代の呪い耐性 |
属性 古代種 |
基本体力アップ |
基本攻撃力アップ |
にゃんこ大戦争 攻略









