PS4のおすすめのオープンワールドのゲームを紹介しています。
ここで紹介しているゲームは私が実際にプレイしたゲームとなります。プレイしてみた感想や、ゲームの傾向を詳しく説明しています。
私がプレイしたゲーム内でのおすすめランキングとなりますので、個人的な見解が非常に多くありますので、参考程度に見ていただければと思います。
目次
オープンワールドとは
正直、オープンワールドの定義については、はっきりとしたものがありません。
私なりの解釈ですが、1つの広大なフィールドがあり、攻略していく手順は決まっておらず、自分の意思で自由に進めていくことのできるゲームです。
また、もう一つの特徴として、フィールドを移動する際にロードを挟むことなく町から町へ移動できたり、家の中に入ることができます。シームレスとも言われていますが、シームレスに移動できることが大きな要素だと思います。
これでは少しイメージしずらいと思いますので、もう少しわかりやすく説明すると、現実にあなたが住んでいる町がそのままゲームとして再現されており、家やマンション、スーパーマーケットなどそのままゲームに入れ込んだようなものです。
オープンワールドおすすめランキング
オープンワールドのおすすめのランキングを紹介します。
ストーリーだけでなく、オープンワールドの要素を中心としたランキングになっています。
私がプレイしたゲームだけのランキングとなっていますので、参考程度に見ていただければと思います。
ランキング | ゲーム名 | 理由 |
---|---|---|
1 | ホライゾンゼロドーン | グラフィック、ストーリーMAPの作りこみなどどれを取っても、 最高峰のレベルとなっています。 オープンワールド系のゲームをプレイする方は ぜひおすすめしたいです。 |
2 | ウォッチドッグス | ホライゾンゼロドーンとはまた違ったオープンワールドとなっています。 MAPの作りこみが非常に細かく、様々なものをハッキングして、 自由に使用することがでできます。 このハッキングがとても面白い要素となっていますので、 ぜひプレイしていただきたいです。 |
3 | ファークライ4 | FPS系のオープンワールドとなっています。 敵視点での独特の世界観が存在し、 非常に面白いストーリーとなっています。 |
4 | ウォッチドッグス2 | まずは、1からプレイしていただきたいのでこの順位となっています。 1から様々な部分がパワーアップしていますので、1が面白かった方は、 ぜひプレイしてみてください。 |
5 | ファークライ5 | 敵視点でのストーリーは健在で、戦闘もそのまま引き継いており、 とても面白いゲームとなっています。 私は、ファークライ5よりも4を先にプレイすることをおすすめします。 |
6 | ファイナルファンタジーXV | FFでオープンワールドをプレイできるので、FFファンの方は ぜひプレイしてみてください。 ただ、前半はオープンワールド系のゲームとなっていますが、 途中からオープンワールド要素がなくなってしまいますので、 この順位となっています。 最終的には、オープンワールドを再度プレイできるようになります。 |
7 | モンスターハンター:ワールド | オープンワールドに進化してPS4に帰ってきました。 様々な部分がパワーアップしていますが、オープンワールドとしては、 他のゲームと比べると弱いと思いこの順位となっています。 |
8 | DARK SOULS III | オープンワールドのゲームとして紹介していますが、 オープンワールド感はそれほど味わうことができないので、 この順位となっています。 |
ホライゾンゼロドーンの評価
項目 | 評価 |
---|---|
オープンワールド | ★★★★★ |
ストーリー | ★★★★★ |
アクション | ★★★ |
グラフィック | ★★★★★ |
グロテスク | ★★ |
グラフィックおよび、ストーリーについては、オープンワールド系の中でもトップレベルのゲームとなっています。
PS4でプレイする映画と言ってもいいほどストーリーもよく、グラフィックもキレイです。
ただ、戦闘に少し癖がありますので、慣れるまでは大変かと思います。慣れると、敵の部位破壊を狙ったり、その部位の武器として使用することもでき、単純に敵を攻撃するだけでなく戦略も必要です。
オープンワールド
オープンワールドならではの広大なフィールドが用意されています。しっかりと高低差が表現されてそれを生かして、様々な箇所に探索ポイントが隠れており、探索するだけでも十分に遊べるゲームとなっております。
縄文時代のような自然の風景と、機械とがマッチした古いようで、新しいフィールドとなっています。機械と自然がここまでマッチするとは思いませんでした。
ストーリー
機械に支配された世界で、主人公のアーロイが様々な秘密と謎を解き明かしていくストーリーとなっています。
ストーリーが非常によく細かいところまで考えられており、ゲームをせずともストーリーだけで満足できるレベルとなっています。私の中では、オープンワールドのゲームでは一番といっていいほどです。
アクション
オープンワールド系のゲームでは、銃を遠距離武器として使用することが多いですが、このゲームでは、銃の代わりに弓を使って敵を攻撃して倒します。
様々な効果のある弓がありますので、弱点部位を狙いながら攻撃していきます。慣れるまではこの弓の扱いが非常に難しいですが、実時間をスローモーションにすることができる能力がありますので、これをうまく使うことで攻撃を当てやすくなります。
弓のシューティングゲームと言っていいかもしれません。
グラフィック
とてつもなくキレイです。PS4のゲームの中でもトップクラスのグラフィックとなっており、ずっと映画を見ているような感覚になります。
並みのPS4のゲームでは太刀打ちできないレベルとなっていますので、PS4のゲームをプレイしたことない人が見たら、驚くと思います。
グロテスク
基本的に機械を相手にしますので、グロテスク要素はほとんどないのですが、人を倒すことがあるので、そのあたりが少しグロテスクと感じる方もいるかと思います。
ウォッチドッグスの評価
項目 | 評価 |
---|---|
オープンワールド | ★★★★★ |
ストーリー | ★★★★ |
アクション | ★★★ |
グラフィック | ★★★ |
グロテスク | ★★ |
ウォッチドッグスはオープンワールド系のゲームの中でも詳細な部分の作りこみが非常に高く、町を一つゲームに落とし込んだようなリアルさがあります。
主人公はハッカーということで、様々なものをハッキングしながら、戦況を有利に進めながら攻略していきます。このハッキングが非常にいい味を出しており、このゲームならではの要素ですのでぜひ体験していただきたいです。
オープンワールド
広大なフィールドはもちろんのこと、町の隅々まで細かく再現されており作りこみが非常に高いです。それだけで感動するほどです。
町中にも様々なギミック、乗り物が用意されており、町を探索するだけでも面白いオープンワールドとなっています。
オープンワールドを味わいたいのなら、ぜひともプレイしたいゲームです。
ストーリー
主人公は凄腕のハッカーで、自ら招いた事件より姪が殺されてしまい、その真相を見極めていくストーリーとなっています。
暗いストーリーとなっていますが、周りの者を護ることを考えて行動して行く様は非常にかっこいいです。
アクション
町の様々な箇所にあるものに対して、ハッキングを行い自由に操作することができます。ハッキングをなくしてウォッチドッグスを語れないぐらい、重要で魅力的な要素です。
このハッキングを駆使して、戦況を把握したり、有利な状況にもっていきます。
乗り物としては、バイクや、車などが用意されています。町のいたるところにあるので盗むこともできます。操作性も非常によく、警察とのカーチェイスを楽しむこともできます。カーチェイス中も信号をハッキングして妨害することもできます。
グラフィック
PS4としては、普通ぐらいとなります。
グロテスク
敵を倒すシーンがありますので、こういったゲームに慣れていないと、少しグロテスクに感じる方もいると思います。
ファークライシリーズに比べるとそこまでではない印象です。
ウォッチドッグス2の評価
項目 | 評価 |
---|---|
オープンワールド | ★★★★★ |
ストーリー | ★★★ |
アクション | ★★★★ |
グラフィック | ★★★ |
グロテスク | ★★ |
ウォッチドッグス1から進化した作品となっています。
1の要素はもちろんのこと、ハッキングできる要素もパワーアップしています。
特に、2からはドローンも登場しますので、空からの偵察や攻撃が可能となり、戦略性も向上しています。
オープンワールド
ウォッチドッグス1よりも、さらに作りこみ度が向上しています。オープンワールドの中でも1、2を争うレベルの作りこみで、非常に細かく再現されています。
広大なフィールドだけが、オープンワールドではないことを見せつけられます。
1以上に自由度も高くなっていますので、単純にオープンワールドを味わいたいのであれば、ウォッチドッグス2がおすすめです。
ストーリー
1とつながっていないため、2からでも十分楽しめます。ただ、様々な単語が出てきますので1を知っている方がすぐにストーリーに入っていけます。
また、様々な点で1よりも向上していますが、ストーリーについては、1の方が面白いです。
ストーリー重視でオープンワールドをプレイされたい方は、ウォッチドッグス1をおすすめします。
アクション
1に比べてさらにできることが増えています。
新しいものとしては、ラジコンカー、ドローンです。今風のドローンも追加されており、空中から敵を攻撃することもできます。これのおかげで、戦略が大幅にアップしています。
グラフィック
グラフィックは少しアップしているように感じました。
グロテスク
1に続いてそこまでのグロテスクな要素はありません。心配している方も安心してプレイすることが可能です。
ファークライ4の評価
項目 | 評価 |
---|---|
オープンワールド | ★★★★★ |
ストーリー | ★★★ |
アクション | ★★ |
グラフィック | ★★★ |
グロテスク | ★★★★ |
Nintendo64の「007 ゴールデンアイ」というゲームはご存知でしょうか?
このゲームを知っている方は、ぜひともやっていただきたいゲームです。
ゴールデンアイがオープンワールドになってPS4で登場されたようなゲームの印象を受けました。
接近武器のナイフや遠距離武器の銃や重火器など様々な種類の武器を駆使して戦います。
オープンワールド
広大なフィールドを自由に様々な乗り物を駆使して行動することができます。
車やをはじめ、ジャイロコプターと呼ばれる飛んで移動する乗り物まであります。
ストーリー
ヒマラヤ山脈が舞台となり、敵視点での魅力的なストーリーが展開されます。敵視点で描かれる独特の世界観が存在し、今まで味わった事のない空気感に引き込まれます。
グロテスクな表現も多くありますので、苦手な方は注意ください。
ただ私も初めは、グロ要素は会わないなと感じましたが、すぐに慣れることができました。
アクション
派手なアクションはあまりませんが、様々な環境でのサバイバル感を味わうことができます。
道具を使用して壁を登ったり、ジャンプで飛び移ったりできます。
戦いの上での特色といては、敵を倒した後は、担いで移動させることができ、他の敵に見つからないようにすることができます。これがすごく便利で、ステルス攻略をする上で非常に有効なものとなってきます。
グラフィック
グラフィックとしては、そこそこキレイですが、PS4としては普通レベルです。ただ、PS3よりは向上していますので、初めてPS4のゲームをプレイされた方には十分すぎるほどキレイに見えるかと思います。
グロテスク
暴力シーンが多数含まれており、グロテスクな表現が非常に多いです。これが苦手過ぎる人にはあまりおすすめできません。
少し苦手程度であれば、数時間のプレイで慣れることができます。
ファークライ5の評価
項目 | 評価 |
---|---|
オープンワールド | ★★★★★ |
ストーリー | ★★★ |
アクション | ★★★★ |
グラフィック | ★★★ |
グロテスク | ★★★★ |
ファークライ4の操作性を全うに引継いでいます。ファークライ4が面白かった方にはぜひプレイしていただきたいゲームです。
また、初めてファークライ系のゲームをする方でも全作品との関連性は一切ありませんので、十分に楽しむことができます。
ただ、一つだけ残念なことがあり、私の好きだった動物の素材を使ったクラウト要素がなくなってしまいました。個人的に素材を集めてパワーアップさせることが好きなので、これだけは残念な部分になります。
オープンワールド
ヘリコプターなどの飛んで移動することができる乗り物があるのはもちろんのこと、銃を装備しているものまであり、空中から攻撃することもできます。
また、仲間になった一部の味方キャラは、傭兵として一緒に戦ってくれます。スナイパーで遠距離攻撃をしてくれるキャラもいますし、敵などを感知してくれる犬や、敵を倒してくれるクマまで動物も仲間になって協力してくれます。
こういった面からもファークライ4に比べると、戦略性も向上していると言えます。
ストーリー
モンタナ州のホープカウンティが舞台となります。ファーザーというメインキャラが率いるカルト教団がエデンズ・ゲートと呼ばれる土地で独特なストーリーが展開されます。
ファークライ4と同様に敵視点でのストーリーは健在で、以前にましてファークライの世界観を味わうことができます。
アクション
派手なアクションはあまりませんが、様々な環境でのサバイバル感を味わうことができます。
道具を使用して壁を登ったり、ジャンプで飛び移ったりできます。
戦いの上での特色といては、敵を倒した後は、担いで移動させることができ、他の敵に見つからないようにすることができます。これがすごく便利で、ステルス攻略をする上で非常に有効なものとなってきます。
グラフィック
グラフィックとしては、そこそこキレイですが、PS4としては普通レベルです。ただ、PS3よりは向上していますので、初めてPS4のゲームをプレイされた方には十分すぎるほどキレイに見えるかと思います。
グロテスク
暴力シーンが多数含まれており、グロテスクな表現が非常に多いです。これが苦手過ぎる人にはあまりおすすめできません。
少し苦手程度であれば、数時間のプレイで慣れることができます。
ダークソウル3の評価
項目 | 評価 |
---|---|
オープンワールド | ★ |
ストーリー | ★ |
アクション | ★★★ |
グラフィック | ★★★ |
グロテスク | ★★★ |
ダークソウルシリーズの3つ目の作品となります。
このゲームは死にゲーと呼ばれており、非常に難易度の高いゲームとなっています。
ゲームに慣れていない方には、このゲームはあまりおすすめのできないほどの難しさです。ゲームオーバーになりすぎて飽きてしまう方もいるかと思います。
ただ、そこを乗り越えると、常に緊張感のある戦闘が非常に面白くなってきます。強敵のボスを倒したときのあの感覚を1度味わってしまうと、その感覚にはまってしまいます。
難易度が高いためクリアしたときの達成感が非常に高いゲームです。
オープンワールド
シームレスにフィールドが繋がっており、自由に移動することができますが、広大なフィールドというよりは、建物や1つの町が舞台となっており、そこまで広大なフィールドという感じはしないかと思います。
シームレスに繋がってるだけで、オープンワールド感はそこまで味わえないかと思います。
そもそもオープンワールドのゲームに入れるかも迷ったぐらいです。
ストーリー
ダークなストーリーが展開されますが、正直このゲームはストーリーはほとんどないものと思ってもいいでしょう。
アクション
接近武器や、遠距離武器まで幅広く存在します。
このゲームは雑魚的であっても、敵の攻撃が当たると数発でゲームオーバーになってしまう非常に難しいゲームです。
接近戦では、攻撃して、避けて、攻撃して、避けて・・・のヒット&アウェイが基本となります。そう言った意味では、モンハンにも通じるところがあります。
グラフィック
グラフィックとしては、そこそこキレイですが、PS4としては普通レベルです。ただ、PS3よりは向上していますので、初めてPS4のゲームをプレイされた方には十分すぎるほどキレイに見えるかと思います。
グロテスク
グロテスク度はそこまで高くありませんが、血の表現があったり、ダークな部分があります。苦手な方でもすぐに慣れるレベルです。
ファイナルファンタジー15の評価
項目 | 評価 |
---|---|
オープンワールド | ★★ |
ストーリー | ★★★★ |
アクション | ★★★★ |
グラフィック | ★★★★ |
グロテスク | ★ |
私が初めてプレイしたオープンワールド系のゲームです。
非常にグラフィックもキレイで、広大なフィールドを探索するだけでも楽しかったです。
ファイナルファンタジーをプレイしたことのある方も多いと思いますので、初めてのオープンワールドとしては取っ付きやすいかと思います。
オープンワールド
いつものファイナルファンタジーを広大なフィールドを駆け回ることができます。ファイナルファンタジー好きな方は、1度はプレイしていただきたいです。
ただし、オープンワールドは前半だけとなっており、途中からはストーリーに縛られて自由度がなくなってしまいます。
後半も前半のオープンワールドを味わうことができますが、少し残念なところです。
ですが、ファイナルファンタジーといえば、感動のストーリーが必要ですので、これも仕方のないことかなと思います。
ストーリー
王国ルシスや帝国ニフルハイムなどを舞台として感動のストーリーが展開されていきます。
やはり、ファイナルファンタジーらしく、感動のストーリーとなっています。
アクション
いつものファイナルファンタジーシリーズの戦闘とは異なり、シームレスに戦闘に移ります。敵に近づくと戦闘が開始されます。
コマンド式に攻撃するのではなく、攻撃に割り振られたボタンを押すことでロックしている敵に攻撃できます。
非常にスピーディーな戦闘が特徴で、主人公ノクティスが使用できるシフトという力を使うと、敵に一気に近づくことができます。これを駆使すると、ワープしながら素早く攻撃することができます。
私がプレイした事のあるオープンワールド系のゲームの中では、一番スピード感の溢れるゲームだと思います。
グラフィック
ファイナルファンタジーといえば、グラフィックのキレイさです。PS4になったことにより以前よりキレイになっています。
PS4になったことでキレイにはなりましたが、他のゲームと比べて飛びぬけてキレイというわけではありませんが、それでもキレイな法のゲームです。PS4のゲームは全体的にキレイですので、これ以上は中々難しいところもあるかと思います。
もちろんかなりキレイですので、初めてPS4のゲームをプレイされる方は、感動するかと思います。
グロテスク
ファイナルファンタジーシリーズですので、グロテスクな要素はほとんどありません。いつもの雰囲気ですので、苦手な方でも安心してプレイできるでしょう。
ただし、一部の場所では、バイオハザード的な雰囲気の場所がありますので、苦手な方は、そこだけは注意しましょう。
モンスターハンターワールドの評価
項目 | 評価 |
---|---|
オープンワールド | ★★ |
ストーリー | ★★★ |
アクション | ★★★★ |
グラフィック | ★★★★ |
グロテスク | ★ |
オープンワールド化したモンスターハンターです。
プレイしてみると、いつものモンハンの良いところは残しつつ、グラフィックもキレイになっているので、モンハン好きの方はぜひプレイしてみてはいかたでしょうか。
オープンワールド
いつものモンハンでは、1つのエリアを移動するたびにロードが挟まりますが、今回のモンハンワールドでは、1つのフィールドが繋がっており、ロードが一切ありません。
フィールドを探索していると、様々なイベントが発生しイベントをクリアするとアイテムが貰えたりします。
一番すごいのは、1フィールドに様々な大型モンスターが存在し、クエストのメインとなる大型モンスターと戦っている時に、他の大型モンスターが乱入して、モンスター同士が戦うこともあります。見ているだけでもド迫力です。
完全なオープンワールドではなく、複数のフィールドや町は繋がっておらず、ロードを挟みます。
ストーリー
今までのモンハンよりもストーリー性が高くなっています。
クエストをクリアしながら、ストーリーを順に追っていくというもので、ストーリーもなかなか楽しめます。
アクション
いつも通りの武器が準備されており、そこに斜面や高低差の要素が強く絡み合っています。
様々なアクションでジャンプ攻撃が可能となっており、リオレウスなどの飛び続ける敵にも対処しやすくなっています。
さらに、フィールドには様々なギミックが用意されており、それらを利用することで、戦闘を有利に運ぶことができます。
グラフィック
携帯ゲーム機のPSPや3DSに比べると圧倒的にグラフィックが向上しています。
驚くほどキレイになっており、PS4に生まれ変わった価値があります。
また、キャラメイクが非常に凝っており、オリジナルキャラを作成することができます。漫画のキャラを再現することも可能です。
グロテスク
いつものモンハンですので、それほどグロテスクな要素はありません。しっぽが切れたりしますが、グロ要素はその程度です。